3000mm以上のサイズも登場!大判タイル

意匠性にも、施工性にも、優れた大判タイル。これまで600×600㎜角のタイルでも“大判”とされてきましたが、今では1600×3200㎜角といった“超大判タイル”も登場。目地の本数を少なくできることで、ダイナミックかつスッキリとした「映える」空間が可能に。またタイルならではの施工性のしやすさも魅力です。

https://mag.tecture.jp/product/20230911-96799/