天板：ガラス（シャドウ：ブラック）
張地：ファブリック

FLYMEe

Karimoku New Standard

アーテリア

IDÉE

グレー

家中のどこでも、くつろぎスペースへ
ポータブルテーブル

「Don’t Leave Me（置いていかないで）」と名前が付けられた、デザイナー トーマス・ベンゼンによるハンドル付きポータブルテーブル。
部屋から部屋へ楽に移動できるDLMがあれば、リビングはもちろん、窓辺や寝室、バルコニーなど、その日の気分に合わせて好きな場所でリラックスして過ごすことができます。

片手で楽に持ち運ぶためにつけたトレイの上のハンドル、軽やかさと美しいフォルムを保ちながらも安定感を生みだす3本の脚。
置いてあるだけで絵になるユニークなデザインは、使う人のことを考えた様々な工夫から生まれました。

読書をするときは傍に置いてコーヒーテーブルに、また一輪挿しを置けば空間が華やぐオブジェに。
DLMと一緒に、もっと自由に、もっとリラックスした時間をお過ごしください。

2002年、HAYはこれまでにない新しいタイプのデザインカンパニーとしてデンマークで設立されました。“アート・建築・ファッション”の3つをインスピレーションの源とし、高品質でサスティナブルかつ手頃な価格で多くのお客様に向けた製品をつくり続けています。

HAY JAPAN

アイカ工業は、1936年の創立以来「化学とデザインの融合」により、新たな価値を生み出してまいりました。国内シェアNo.1を誇るメラミン化粧板を軸に、周辺商品をラインナップし、商業施設、オフィス、教育施設、医療・福祉施設、ホテル・宿泊施設、交通施設、住宅と、様々な空間を彩っています。最適なソリューションを提案するまでの一連のプロセスをデザインと捉え、人の営みを支えるマーケットインのモノづくりを行っていきます。

AICA

TECTUREに登録されたホテルをご紹介します。国内外の建築家・設計士が意匠を凝らしたさまざまなデザイン・スタイルのホテルを登録しています。新築・リノベーションなどの工事種別、木造・RC造などの構造、TECTUREでは様々な軸から検索することが可能です。

ホテル

月の満ち欠けをつくりだす

デザイナーズホテルの改装プロジェクト。短期的なサイクルで流行が変わっていくような、素材を組み合わせたデコレーションでは無い装飾のあり方を考えました。そこで、ホテルの客室には必ずというほど組み込まれている「調光」という機能を装飾化することを試みました。壁に彫り込んだ円形の照明器具によって満月のような光を生み出し、調光によって光を絞ることで満月から三日月に月相が変化する仕掛けをデザインしています。室内の壁と天井のコーナーを左官仕上げで丸くすることで、調光操作によって光の広がり方と室内の雰囲気が劇的に変化します。
月の満ち欠けが海の満ち引きに影響するように、体の多くが水分でできている人間へも、体や感情に大きな影響を及ぼすと考えられています。調光という操作によって作り出す光環境と装飾によって、新たなスタイルの客室デザインを生み出しました。


ホテル・ザ・スクリーン「Moon Phases」

登録されている商品

GLASS LOW TABLE

ELEPHANT SOFA 3-SEATER BENCH

AMIRU

PUUF

DLM - グレー

ジョリパット

ジョリパット