ヨルド クリーク グリップ

タイル,石材,水まわり,キッチン,ユニットバスなど世界の建築資材、住宅設備を取り扱う輸入建材メーカーです。日本のニーズ・流行にあった商品の生産を依頼・製造しています。海外から輸入された商品は全国3か所の自社倉庫で管理。厳しい検品体制を整え、最高レベルに保たれる品質は建築のプロに認められています。また日本最大級の建材ショールームを備え、実際に貼ってある状態で実物を展示。カタログやインターネットで選定した後に、実物を見ることでさらに安心していただいております。全国5カ所のショールームでご予約受付中です。

アドヴァングループ

ナンバー9 グレージュ（グリップ）

“水の戯れ” をイメージし、みずみずしい液体金属を表現した意匠金属です。緩やかに水面柄ステンレスで空間を演出したい時に最適です。

1986年の創業以来、私たちは金属の特性を観察し、季節の変化による状態の変化を理解しながら、その時々に最適な磨き方で金属の意匠デザインを創り上げてきました。金属は磨き方によって様々な表情を見せ、清潔でシャープな表情、柔らかな表情、激しい乱反射など、多様な表現が可能です。私たちは、これらの特性を最大限に活かし、お客様の生活シーンに調和するデザインを考え、強度面も考慮しながら"MAKO"を創造しています。

東洋ステンレス研磨工業

VG-18100A

樹脂フィルムの裏面に粘着剤を塗布した高意匠化粧フィルムです。
柔軟性が高く、パネルではできなかった曲面への施工を可能にしました。

アイカ工業は、1936年の創立以来「化学とデザインの融合」により、新たな価値を生み出してまいりました。国内シェアNo.1を誇るメラミン化粧板を軸に、周辺商品をラインナップし、商業施設、オフィス、教育施設、医療・福祉施設、ホテル・宿泊施設、交通施設、住宅と、様々な空間を彩っています。最適なソリューションを提案するまでの一連のプロセスをデザインと捉え、人の営みを支えるマーケットインのモノづくりを行っていきます。

AICA

TECTUREに登録された駅をご紹介します。国内外の建築家・設計士が意匠を凝らしたさまざまなデザイン・スタイルの駅を登録しています。新築・リノベーションなどの工事種別、木造・RC造などの構造、TECTUREでは様々な軸から検索することが可能です。

【JR東日本新潟駅 アトリウム デザイン監修】
開港5港として栄えた新潟。2006年に始まった再開発事業着工から約18年、新たな交流が生まれる新潟のはじまりの場としてガタリウムが2024年4月25日にオープンしました。

「賑わいある新潟らしい空間づくり」をコンセプトにデザイン監修をさせていただきました。
新潟の代表的な風景を表現し、川の流れに見立てたマテリアルは信濃川。新潟砂丘や水田をイメージしたタイル。里山の岩肌を見立てたスチールフィン。什器はブナ林の制作グリーン、ブナ材で作ったベンチなど、随所に新潟らしさを表したデザインです。

JR東日本新潟駅高架下開発事業

登録されている商品

ヨルド/Jord - ヨルドクリークグリップ

ナンバー9/No.9 - ナンバー9 グレージュ（グリップ）

ミステリアスミラー/ジュ・ドー