Wall oribe / ウォールオリベ

桃山のアバンギャルド。織部の始まりは桃山時代までさかのぼる。以来 400 年以上にわたって受け継がれたその美意識は [ORIBE] として現代につながる。岐阜県土岐市周辺で焼かれた陶器。桃山時代末期に始まり、古田織部の指導を受けたためにこの名称がついたといわれる。鮮やかな緑釉を特徴とする大判タイル。

Wall oribe / ウォールオリベ

仕様

(mm)長さ(mm)厚み(mm)価格(税抜)
900×150×1690015016
¥38,500から¥38,690 税抜38,50038,690

製品一覧

900×150×16

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