shoe-horn/靴べら

動物の角(=horn)を削ってくつべらにしていたことが「shoehorn(=くつべら)」の語源です。 円錐の上部を持ち上げると、すぱっと斜めに割れてくつべらが現れます。同一の木材を削り出すことで、仕込まれたネオジウム磁石によって固定された「台座」と「くつべら」の継目部分の木目も限りなく揃い、まるで一本の角のようになりました。

shoe-horn

仕様

(mm)高さ(mm)奥行き(mm)価格(税抜)
グループ6055060-

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