




PROJECT MEMBER
クライアントは神奈川県の某新興都市から少し離れた郊外で代々続く米屋を営む、ご夫婦と小さい子供2人の4人家族。所有する敷地は全体で約520坪と大きく、その中に商店とそれに付属する灯油庫、ご両親の住む母屋、倉庫、アパート2軒。合わせて6棟の建物が建っており、それぞれが明確な敷地境界を持たず建物どうしの間が広いところは駐車場に、狭いところは通路になっていた。クライアントは家が出来る以前から近所の幼馴染やその家族など、大人数で集まって外の通路で宴会をすることも多い。そんなときこの家の土間と寝室はお母さん方や子供たちの憩いの場となる。この住宅は新築にも関わらず、代々続くこの家の家族と敷地の歴史を継承する家となった。
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