見晴らし珈琲

ビルディングタイプ
カフェ
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217
日本 京都府

DATA

CREDIT

  • 設計
    多田正治アトリエ
  • 担当者
    多田正治 / 阿部彩音
  • 施工
    清水工務店
  • 撮影
    松村 康平

厨房機器を収める家具「見晴らし珈琲」をデザイン、製作した。 中にはエスプレッソマシンや冷蔵庫などを収めており、扉をあけて使用する。 さらに壁を引き出すと小さな店舗へと拡張することができる。 「見晴らし珈琲」が設置されているのは京都の5階建てのホテルの屋上である。 このホテルの周辺、北側と東側には高い建物がないため、良い眺望が得られる。 ここでは程よく風が吹く中、普段は見ることができない京都をコーヒーと共に楽しむことができる。 収納時にはロッカーや分電盤のようなシンプルで静かな箱のような佇まいを。 展開した時は店としての「構え」をつくりつつ、おもちゃ箱のような賑やかさをまとったデザインを目指した。 ホテルの屋上という、普段使われていない場所の可能性をアップデートするプロジェクトである。

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物件所在地

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