Tさん家

ビルディングタイプ
戸建住宅

DATA

CREDIT

  • 設計
    高橋建築設計オフィス
  • 担当者
    高橋一真
  • 施工
    保坂工務店
  • 撮影
    高橋一真

群馬県にある夫婦と子供のための住宅。敷地は西側道路に面した東西30m超の細長い敷地で、北奥には赤城山の裾野が東西に広がる。南面は旗竿地の私有地となるため、人の通りは少ない。建築主のご要望は、アウトドアが趣味のため山小屋のような住宅、かつ、動線が明確で住みやすいシンプルな住宅であった。平面計画は、敷地形状を存分に生かし、南面に出来る限りの空間を配置し、その全てを開口部とし、光と風を取り入れる計画とした。敷地西側には駐車スペース、東側には家庭菜園スペース、南面には建物幅と同寸法の庭スペースを確保している。外壁材に国産杉板を、屋根に矩勾配を採用し、南北共に軒を通し“山小屋”を完成させた。軒の高さを抑える事でプライバシーを確保すると共に、夏期の日射を抑え、建物のバランスを整えた。

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