




DATA
- ビルディングタイプ
- パビリオン・イベントブース
- 工事種別
- 新築
- 延べ床面積
- 128㎡
- 竣工
- 2022-06
CREDIT
- 設計
- Old Kan
- 担当者
- 浦田晶平
- 施工
- ARVED Sistemi Modulari SRL
- 構造設計
- Brand Direction : Canuch Inc. / Wall Graphic:kousuke yokoo / Mediator:Takashi Kemmochi
- 撮影
- Alberto Strada
ミラノデザインウィーク2022 @スーパースタジオにおいて、 家具メーカーADALさまによる【Look into Nature】という自然観に着目したプロダクトブランドの展示ブースをOld Kan にて設計させて頂きました。 畳の材料として知られる「い草」が用いられたプロダクトを展示するにあたり、各プロダクトが自然と共存し、調和しているという事を感じられるような、「親和する風景」と位置付けられる空間を目指しました。 展示空間の壁一面に抽象表現された林や山並みのグラフィックを施すことで、展示されているその場所を室内とするなら、壁面にはその先があるような、まるで風景、景色となるような奥行き感を演出し、各プロダクトに親和する風景を創り出しました。 また、古来から「い草」が共存してきた日本の様式を各所に取り入れた空間デザインとし、訪れるゲストに日本の美しさを感じて貰える事を意図した設計とさせて頂きました。

