FLAT

ビルディングタイプ
別荘
2
310
日本 沖縄県

DATA

CREDIT

  • 設計
    LSDdesign、電気設備:東光電気、機械設備:アルファー産業、内部造作:平良工務店、家具(木工):いちけん、鋼製建具:ナカソネアルミ
  • 担当者
    比嘉 幹
  • 施工
    LSDdesign
  • 撮影
    井田佳明

建築場所は沖縄県宮古島。                                               県外に生活の拠点を持ちながら、毎年訪れる宮古島に第二の拠点を持ちたいというクライアントの要望から設計がスタートした。           セカンドハウスということもあり、面積は20坪すこし。LDKに寝室と少し作業できる書斎を設けてある。宮古島に行くという非日常を高めるためにホテルライクなシンプルな内外装デザインとしている。そうしたセカンドライフ的なシンプルな話と裏腹に将来は本拠地を宮古島に移していきたいというクライアントの要望もあった。県外で営む仕事関係を将来は宮古島に移していくこと。宮古島に移住した際にはマリン関係の仕事をしたいという要望から、建物前面の駐車スペースには深い庇を設け、敷地は充分に余白を広くとるようにしている。深い庇のある駐車スペースに隣接し書斎を設けているが、書斎が将来的な職場になることを考えており、庇が宮古島の恐ろしく強い日差しを少しでも和らげ、仕事で来訪する者の日傘としての役目を果たすことや、室内への熱を和らげることを想定している。FLATという名前を建築につけているが、これは建物の外観が極力水平を意識していることから、また「FLAT=平たい」という意味が、セカンドハウスを持ち、これから移住へ向けて進んでいくクライアントのスタートを表しているような言葉に感じ名付けた。                  

物件所在地

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