下田町の離れ家

ビルディングタイプ
戸建住宅

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 設計
    イアナ
  • 施工
    ジーエスビルド
  • 構造設計
    ジムネ構造空間研究所
  • 撮影
    鳥村鋼一

本計画は賃貸型の長屋です。 敷地形状が旗竿状であることから建築が可能なエリアが限られており、 建築面積が42.26㎡/12.78坪と狭小ななかでも訴求力を持った空間づくりが求められました。 建築費に制限があるなかで主となる大きな気積を確保する為、最もシンプルな総二階建ての切妻屋根の構成を採用しました。 勾配天井の気積のある大きな一室空間を実現すべく、プラン状支障となる棟を支える独立柱を省き、切妻屋根の支点に働くスラスト(水平力)を逆勾配の小さな屋根で受け止める計画とし、そこから生まれた家形の形状に階段や水回りといったコアを充てがうことで、それ以外の部分を全て居住空間として一体に繋げることを可能としました。

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