




PROJECT MEMBER
郊外の市街化調整区域で農地を転用した土地での新築計画。 リゾート地に行ったような開放感や非日常を感じられるようにしたいという要望を頂いた。周りが畑と住宅に囲まれた立地に対して、庭を含めてLDKとテラスを外壁構造体で囲いながらプライバシーに配慮する計画とした。 隣地に遮るものが無いことにより風の影響をかなり受けるため、そのまま屋外に出てくつろぐということが快適性、プライバシー性共に困難であるため、建物の外壁で視線を遮りながら風に抵抗することで、周辺の畑や住宅をあまり見せず、日常を遮断した非日常空間を実現させた。 プライベートガーデンには水盤を設置し、水の音や揺らめきを楽しみながら、リゾート地のような空気感を演出している。 LDKからテラスまでは同材のタイル仕上げとして内外を曖昧にして繋ぎつつ、開口を多く設けることで屋外との一体感を形成した。 屋外をダイナミックに取り込み、水を暮らしの一部に取り込んだ 「WATER TERRACE」は、LDKを非日常にいざなう空間としている。

