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埼玉県宮代町の駅から徒歩7分の旗竿敷地。 5分歩くと田園風景になる、農村と郊外の間のようなエリアが特徴的だ。旗竿という立地を最大限に活かし、光や風のとり入れ方、プライベートとオープンな空間の設け方を工夫した。 建築面積は敷地の40%程度にとどめ、余白を設けることを意識している。家の中や庭にとどまれる場所をところどころに設け、夫婦でも家族でも、ほどよい距離感で自分の時間が過ごせるよう設計をした。窓際のベンチ、半間の部屋、吹き抜けの 除き穴、廻り階段では、思い思いに時間を過ごしている。 また、幼少期、青年期、子育て終了後で部屋の使い方を変えて、最小限の部屋数と面積になるよう計画をすることで、シンプルな平面計画になっている。 暮らしの変化に適応して住みこなす、必要十分な家を目指している。
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