crossover

ビルディングタイプ
オフィスビル
7
222
日本 愛知県

DATA

CREDIT

  • 設計
    CURIOUS design workers
  • 担当者
    石本 輝旭
  • 施工
    株式会社co-n
  • 撮影
    西川 正悟

昭和レトロなオフィスビルでのリノベーションをする計画。 新しい事業の立ち上げと既存の事業の発展を目指している企業のオフィスデザインである。 事業の転換期にあたるため、過去と未来、そして現在をインテリアデザインで表現しようと考えた。 そこである場所に立った時に「過去と未来の境界に立って物事を考える」ということを視覚的に感じれるように計画した。 過去のデザインは約90年前に完成したこのビルのレトロな雰囲気を取り入れながら構造躯体を露出し、 未来のデザインはホワイト系でシンプルに整えた。 この仕上げの境界をトリックアートにより斜めに切りながら2次元の写真を見ているような効果を生み出すことで過去と未来をインテリアで表現した。 立つ場所により見え方が変わるこのデザインはある1点の場所のみ明確に空間が分かれ、そこを「現在」と位置付けをすることで、物事の考える時の立ち止まり場として計画している。

物件所在地

7