清眺台の家

ビルディングタイプ
戸建住宅
41
3,041
日本 岐阜県

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 設計
    mononoma
  • 担当者
    本田恭平 / 本多修二
  • 施工
    株式会社 野村建設 / 現場監督:森紀之
  • 撮影
    山内紀人
  • 造園
    fanlandscape

長良川越しに遠方の山々を臨むことの出来る伸びやかな敷地に、計画された住宅です。 高台の分譲地のため、視線が合わず、四方に開くことができる反面、外部に対して、開きすぎず閉じすぎずの関係を大事に計画しました。 南北の抜けと広がる景色を取り込む大開口を活かすため、キッチンカウンターには吊り戸棚を設けず、キッチンのレンジフードを、家の中央部に設置しています。 アイランド型のキッチンは、家の中心に位置し、両方向から使うことが出来、家族の生活の気配を感じつつも、見晴らしの良い景色を眺めながら作業ができる居場所になりました。 性能にこだわりつつも、内部空間が閉ざされた場所にならないよう、外部空間とのつながりを作り出す場所として、住宅面積の約20%を半屋外テラスに割当てています。 ご要望であった半外空間でのテラスでのお食事、北欧の建築家のイメージ、そしてご主人のご趣味の釣竿のメンテナンスや魚の調理にも耐えうる素材、そして室内にも屋内にも違和感なく溶け込む素材であるタイルを仕上げ材料に選定しました。 そのことにより、深い軒下空間は、より多様なアクティビティを包括し、多目的に使える場所になったように思います。 タイル独特の手触り感や個々のタイルの色味や質感の違いは、時間帯によって表情の変化がよく見られます。 色味を抑えたシンプルな空間構成の中に、楽しげで動きある雰囲気が演出できたと思っています。

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物件所在地

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