先端⽣殖技術研究所

ビルディングタイプ
研究施設
2
537
日本 東京都

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 設計
    株式会社FiG
  • 担当者
    長谷川裕也
  • 施工
    Bandit Co.
  • 撮影
    ad hoc inc.

最先端のクライオテック製品の研究・開発を行う先端生殖技術研究所の共用部のデザイン。 繊細な空間作りが必要なため、艶のあるホワイトとステンレスベースの空間とすることで視覚的にも物質的にも、 清潔感・安心感のあるものとしながら、コーポレートカラーのブルーを特徴的に取り入れる事でオリジナリティを付加する。 キーワードとして与えられた未来感を演出すべく、天井と壁面にはライン状の照明を連続させる事で、ミラーや鏡面仕上の壁面に乱反射し無限に続いていくことで、未来に向かって広がっていく様を表現した。 共用部を進んだ先、大きな窓一面から新宿御苑を望むことが出来るラウンジエリアは、 暖かな光に包まれながらスタッフが憩いの時を過ごせるようなシーンを思い描き、 上質な赤茶色の木と鏡面のブロンズカラーの壁面をオレンジカラーの左官天井で覆い込んだ。 未来への広がりと、自然へ溶け込んでいくような2つの空間から、新たな希望と幸せがもたらされる事を願う。

物件所在地

2