




PROJECT MEMBER
スウェーデン語で「わたしのアトリエ」を意味するミンナトリエ。 スウェーデンで育児を体験した創業者の2人が目指す、誰もが自分のペースで育児と仕事を両立できる社会。 その実践の場をカフェという媒体で計画した。 店名に寄り添うように掲げたコンセプトは「わたしのアトリエ、みんなアトリエ」。 ここに集まるヒト・モノ・コトを等しく隔てなく扱うことを意識して設計した。 アトリエの語源は、フランス語で「木片の堆積」を意味する"atelier”に始まり、それが転じて仕事場、作業場という表すようになったという。ミンナトリエでは、LVL(単板積層材)の製造過程で発生する端材を再利用したウッドチップテラゾーをメインマテリアルに据え、同様に今まで廃棄されるだけだった杉の芯材と合わせて店の顔となるカウンターを設えた。

