Airy-House

ビルディングタイプ
戸建住宅

DATA

CREDIT

  • 撮影
    山本智一
  • 設計
    空間建築-傳
  • 担当者
    山本智一
  • 施工
    空間建築-傳

山の緑がとても美しく、眺めているだけで癒される敷地。その豊かな自然に心癒されるこの場所に、一年を通して緑を身近に感じられる住まいを目指し、設計をスタートさせました。 プランはLDKの南北に中庭を配置。 南側の庭は共に暮らす愛犬が自由に遊べる芝庭とし、山の緑を視界に取り込むため境界の塀は意図的に低く抑えました。 対して、北側の庭はLDKを抜ける心地よい風の通り道として計画。幡豆石を用いた石庭と、一本だけ植えたモミジが印象的な空間で、季節の移ろいを室内から静かに楽しむことができます。こちらの庭は北側に位置し、向かいにアパートがあるため、塀は高めの設定となっています。 建物の平面は、上空から見るとアルファベットの「A」と「H」が重なったような形をしており、南北に大きく開いた窓からは風が抜け、光と緑が満ちる開放的なLDKを実現しています。この風通しの良さと平面形状にちなみ、住まいの名を「Airy-House(エアリーハウス)」と名付けました。 山の緑を享受しながら、風と光と共に暮らす。環境と建築が穏やかに呼応する住まいです。

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