Les six portes -レシポルト-

ビルディングタイプ
共同住宅・集合住宅・寮

補足資料

外観模型
模型写真
配置図
図面
1階平面図
図面
2階平面図
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3階平面図
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立面図
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立面図・断面図
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矩計図
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DATA

CREDIT

  • 撮影
    澤崎 信孝 / 下川 太郎
  • 設計
    合同会社あまね設計
  • 担当者
    下川 太郎 / 川野 元輝
  • 施工
    北信土建株式会社
  • 構造設計
    有限会社内野設計事務所

「集まって住む」ということは、それぞれの要望を平均化する事では無い。 これは集合住宅であって注文住宅である。注文住宅である以上 「当たり前のこと」を当たり前に享受できなければならない。 住宅における「当たり前のこと」とは、光や風といった自然環境であり、その変化によって四季や時間を感じることである。 4戸のオーナー住戸と2戸の賃貸住戸は、雁行した平面形状を持つことで、各住戸に固有のアプローチとなる前庭を演出しつつ、東西南北4面からの採光換気を可能にした。 外壁全体に湿式外断熱を施した単色の建物だが、建物高さに変化をつけることで住宅街に相応しいボリュームになっている。 また、従前建物の部材を再利用することで記憶を遺しつつ、それぞれの世帯の好みに合った配置と内装表現を施した。各世帯の要望を1つの建物の中に共存させる作業は難解な立体パズルであったが、結果として、この違いがそれぞれの住戸の特徴となった。 一貫して当たり前のことを最大限に平等に享受しつつも、個々の好みを充足する形態と意匠を模索した。個の集合体としてのひとつの我儘な形である。

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