




小田急ホテルセンチュリーサザンタワー19F、有楽町かきだの和の空間の先、 劇場を思わせるドラマティックな巨大なカーテンをくぐると、二つのカウンターを持つシークレットバーが現れる。 カウンターの一つは新宿の賑わいを一望出来る景色を背にしている。 水鏡を模した天板にその景色を取り込む事で、カクテルやワイン、 この場で始まる時間すらも、まるでこの景色の中に漂うかのように感じる。 もう一対、壁側に静かに佇むカウンターにはオリジナルのミラー素材をバーバックに設える事で、 空間全体の賑わい、ほのかな灯りとキャンドルの揺らめきが乱反射する事で新たな景色が映し出される。 景色と一体化するカウンター、新たな景色を作るカウンター。 その周囲にはテーブルやソファ、ハイバックのローソファなど多様なシーンで利用できる席を設けた。 家族と、友人と、恋人と。それぞれが親密な時間を過ごしていくことで この空間が新宿の新たな景色の一つとなる事を願う。

