ORCIVAL TOKYO

ビルディングタイプ
アパレル・雑貨
19
625
日本 東京都

DATA

CREDIT

  • 撮影
    堀越圭晋/SS
  • 設計
    株式会社小大建築設計事務所
  • 担当者
    小嶋伸也 / 小嶋綾香 / 黄永顺 / 罗伊 / 泰川惠多朗 / 中村靖怡 / 松田夏紀
  • 施工
    株式会社白水社

1930年代にフランス中央・オーヴェルニュ地方にあるORCIVAL(オーシバル)という小さな村にて誕生したブランドは、古くよりフランス海軍や著名人により愛用されてきました。今回、日本初のオンリーショップ且つ旗艦店となるストアのインテリアプロジェクトでは、マリンウェア出身で現在都市のタウンユーズへと進化していくブランドに対して、その二面性の表現が求められました。 設計のテーマは波を連想させるような‘リズム’や‘反復’です。 波が打ったような形状のリズムある大きな木の天井のデザインが一番の特徴です。 30mm幅の細かい木の板を、職人によって1枚1枚丁寧に施されてつくられた天井からは、天然木特有の風合いと手仕事の掛け合いによりあたたかみのある空気が生まれます。 また店舗中央の島什器にも、奥にいくに従い段階的に高さが高くなる1体成形された白い人工大理石の特注什器をデザインしました。ORCIVALのシグネチャーでもあるカラフルなボーダーシャツを一眼で楽しめる効果を狙いました。 店舗へと足を踏み入れたお客様の気持ちが、オーシバル製品の特徴でもある心地良い世界観へと移っていくことを意図して設計を行いました。

物件所在地

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