




PROJECT MEMBER
今回の計画は第一種低層住居専用地域、法定建ぺい率60(70)%/法定容積率150%、北側道路幅員8mと言う非常に土地のポテンシャルを生み出せる好立地の土地での計画である。 建蔽率65%/容積率149%までプランニングをフル活用し、地下緩和、駐車場緩和も入れると施工床レベルでは196%まで有効に使ったことになる。 北側道路の利点は北側斜線、道路斜線の有利性だ。本来、北側の敷地境界や道路側には、デザインをする上で垂直面を設けることは困難となるが、屋上パラペットまで持っていけるケースは珍しく、今回この立地条件で可能となったケースである。 地階プレイルーム、1階ビルトインガレージ、水回り、2階LDK、3階ベッドルーム、塔屋付き屋上バルコニーという構成になる。 本来であれば建築法規上竪穴区画も余儀なくされるが、準延焼防止建築物とすることで、準耐火建築物の竪穴区画を除外した。結果的に全館床下暖房設備(オンレイ)も有効に機能している。
