




PROJECT MEMBER
沖縄県中部の丘の上における、戸建住宅の新築プロジェクトである 1970年代の米軍統治時代〜返還期において、この地域は近接するホテルにちなんでヒルトン通りと呼ばれ、当時、主に沖縄基地に赴任する米軍将校向けの賃貸住宅が建ち並んだ。 House#8とは、元々この敷地に建っていた建物の呼び名で、この地域はそれぞれハウスナンバーで呼ばれていることからこの住宅でもハウスナンバーを地域色のひとつと捉え継承した。 近隣の住環境の良さを活かせるように大きなボリュームを避け、道路から建物をセットバックさせて、階高を抑えて、小さなかたまりが連なるような構成。 住宅だけどどこか住宅じゃないような、時代に合わせて変化していけるような建築を意識した。

