




PROJECT MEMBER
阪神高速3号神戸線上り、高架上の距離別料金化に伴うETC導入により廃止された料金所跡地に建つパーキングエリア。 2016年にコンペが行われ、私たちの案が選定された。与えられた敷地と駐車場全体を再編成して、細長い敷地と細長い駐車場を提案した。 奥行き6m、長さ160mの軒下空間を持つ建物は、敷地東側で平面をクランクさせることで、高速道路を背にした静かな空間をつくり出す。また人工土壌で地面を1mほどかさ上げすることで、樹木や緑地を設け公園の中に佇むようなパーキングエリアを目指した。 ここは通り過ぎる場所ではなく、滞在するパーキングエリアとして生まれ変わった。

