




PROJECT MEMBER
DATA
- ビルディングタイプ
- パビリオン・イベントブース
- 構造
- 木造
- 工事種別
- 新築
- 延べ床面積
- 180㎡
- 竣工
- 2024-09
CREDIT
- 撮影
- 根津佐和子
- 設計
- SUPER PENGUIN
- 担当者
- 竹村尚久
- 施工
- ナカダ株式会社
輪島塗・山中塗・九谷焼など、石川県内の事業者28社が商品を販促する展示会「ギフトショー」におけるブースデザイン。来場者は様々な店舗のバイヤー。各社の商品がより「伝わる」ように、またより「印象良く」見えるように。各出展社の出展スペースに一定のフォーマットを設けるようにしている。そのうちの一つが「頭より上」の位置に掲げるキャッチコピー。会社名ではなく、まず「何を扱っている会社なのか」が分かるように、立ち寄ってみたいと思ってもらえるような言葉を選び、極力短い時間で視認できるような表現方法をとっている。また、商品陳列に関しては、展示台に「引き出し」を設置。展示台上には丁寧に、印象良く商品を並べていただき、引き出しの中には、「念のために持っていきたいその他の商品」をざっくばらんに入れておくようにしている。展示会ブースにおいて集客を行うためには、まずは「言葉」が重要になる。ブース前を通過する僅か数秒で、「何の会社」かが分かること。興味を持ってもらうこと。これが開催期間の短い展示会において成否を分けるデザイン要素となる。

