




補足資料





PROJECT MEMBER
DATA
- ビルディングタイプ
- 共同住宅・集合住宅・寮
- 工事種別
- 新築
- 延べ床面積
- 1640.29㎡
- 竣工
- 2025-04
CREDIT
- 撮影
- 西川公朗
- 設計
- 成瀬・猪熊建築設計事務所
- 担当者
- 成瀬友梨 / 猪熊純 / 早田大喜 / 井川美星 / 山田汐音
- 施工
- 工新建設
- 構造設計
- オーノJAPAN
- 設備設計(電気)
- 環境エンジニアリング
- 設備設計(機械)
- Lapin建築設備工房
- 植栽計画・施工
- グリーン・ワイズ
住宅地とともにある、小径と長屋 この住まいは、西荻窪から徒歩10分程度の戸建て住宅地の中に新たに計画された集合住宅です。 西荻窪といえば駅周辺の飲み屋街や個人のこだわりの店舗をイメージしますが、駅から少し歩けば細い道が縦横に走り、家々の庭には緑が元気に育つ、豊な住環境が広がっています。 我々は、約1600㎡の延べ床面積が要求されたこの計画を敷地に落とし込むにあたって、できる限り地域の成り立ちに近い状況をこの場に生み出したいと考え、23軒の長屋をつないで一棟としつつ、東西を通り抜ける小径を生み出しました。 基本的に、各住戸は1階にリビング・ダイニングがありますが、小径と玄関扉の間には地被植物・盛土・中高木・軒といった細やかなレイヤーを設定し、室内と小径の自然な関係を作れるよう細心の注意を払っています。 小径は、住人の生活動線であり、立ち話の場所であり、子供たちの遊び場であり、それとなく互いの生活の雰囲気を感じられる場所です。

