日本食品衛生協会 浅草のリノベーション

日本食品衛生協会 浅草のリノベーション

ビルエントランス。協会の歴史を物語る「これまで」の序章として、以前の社屋看板を掲示するアールコーブを計画。

1階アプローチには、デジタルサイネージを配置。年表を用いて日本食品衛生協会の歴史を振り返ることができます。

ワークプレイスフロアへ導くエレベーター

エレベーターを降りると、ホールからガラス越しに「これから」のワークプレイスを伺えます。

ワークプレイスに足を踏み入れると、カウンターを中心に、賑やかで活気ある空間が広がります。

ワークスペースは、サーカディアンリズムを導入した照明計画とすることで、人間らしく働くための環境を構築しています。

チームデスクエリア。空間は全てを新しいものだけで構成するのではなく、天井や柱に古いコンクリート風の塗装など経年変化の美しさを纏った素材を用いることで、”継承”を豊かに表現しました。

理事長室兼8名会議室。曲線の天井の折り上げやガラスサッシが、全体のデザインコンセプトを汲み、やわらかで親しみ深いコミュニケーション空間をつくります。

女子トイレは機能の向上だけでなく、社員やゲストが気分を切り替え、安らぐことのできる空間としました。

男子トイレもコンセプトに合わせ、落ち着きのあるタイルカラーでシックな空間に演出しています。