


PROJECT MEMBER
戦後から続く長い歴史をもつ協会を令和へと繋ぐ、帰属意識を醸成しワークスタイルを更新する、引き続き持続的成長を支える。これらを目的として、自社ビル改修を施した。 ビルエントランスは、かつての社屋看板をディスプレイ+年表をベースとした映像表現を取り入れ、来訪者へ企業の歴史を物語る。 ビルの最上階には、”これからのオフィス”を。賑わいのあるABWスペース、アジャイルエリアをはじめ、サーカディアンリズム、オンライン会議ブースや、集中スペース、昇降デスク席なども取り入れ、個人と組織の生産性・創造性の最大化を実現する。 空間は、協会が衛(まも)る「衛星=清潔感」を想起させる形態要素、やわらかな物理形状からヒントを得て、デザインコンセプトを「SMOOTH」と策定。 ”これまで”から”これから”への円滑な変革を象徴し、円満なコミュニケーションを生む、クリーンなワークスペースを構築した。 丸みのあるやわらかな形状を空間要素のアクセントとし、加えて経年美化する素材も使用することで、”継承”を表現。使い続ける中で、徐々に働き手の目に留まる細かな変化やディテールが、コンセプトを静かに物語る空間とした。 各階WC・共用部も、社員やゲストが気分を切り替えるホスピタリティ空間としてリニューアルした。
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