nana’s green tea越谷レイクタウン店

ビルディングタイプ
カフェ

DATA

CREDIT

  • 撮影
    宮本 啓介
  • 設計
    吉田昌弘
  • 担当者
    鄧 冰清 / 福嶋 知子
  • 施工
    株式会社ニュートラルジャパン

「水」 越谷は、街全体が「水」と密接した関係にある土地である。 また、茶の湯においても「水」は必要不可欠なものである。露地にはいつも水が打たれ、茶事の中では三度の水が打たれる。 客の席入りの前には、最初の水が打たれ、中立の前、客が露地に出る、さらには最後の立水となる。水が打たれているということは「準備が万全整っていますよ。どうぞお通り下さい」との知らせでもある。 そこで、「水」が持つ作法の意味を取り込み、nana’s green tea に「いつでも立ち寄ってください」という想いをインテリアを通して伝えることができないかと考えた。 実際には、床にはランダムな波紋の写真を施し、ベンチや椅子、カウンターに床からのグラデーションを取り入れることで霧が立ち上る様子を表現した。 私はここで「水」を通して心が通じる場所となることを望む。

物件所在地

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