




神戸港震災メモリアルパーク リニューアル 阪神・淡路大震災から30年が経過し、震災を経験していない世代が増える中、神戸港震災メモリアルパークの改修を行った。震災遺構が保存された波止場に新たな展示を取り入れ、より鮮明に震災の記憶を伝えることを目指した。 人々を遺構へと誘引するため、発災した「1995.1.17」をモチーフにしたサインウォールを設置。発災日を表す数字はステンレス鏡面仕上げとし、復興した神戸の街の風景を映し出す。震災遺構に残る地震の被害と、30年が経過し、復興して賑わう神戸の街を象徴的に対比して表現している。 国籍や年齢を問わず多くの方々に向け、震災の記憶と教訓を風化させることなく、未来へ継承し続ける場として機能している。
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