2025年日本国際博覧会 シグネチャーパビリオン「EARTH MART」

ビルディングタイプ
パビリオン・イベントブース
4
46
日本 大阪府

DATA

CREDIT

  • 撮影
    ナカサアンドパートナーズ 河野政人 / 橋本美花
  • クライアント
    2025年日本国際博覧会協会
  • プロデュース
    小山薫堂
  • 計画統括・企画
    株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ
  • アートディレクション
    八木保
  • 空間・展示デザイン統括
    株式会社乃村工藝社nora大西亮
  • 内装・展示デザイン・制作
    株式会社乃村工藝社nora北村喜裕 / 株式会社乃村工藝社 稲野辺翔、美馬弘宜、宮原咲貴、本間かよ香、松田有史、杉浦悠斗、石橋咲和、西川雅博、古厩亜里沙、松原亜津子
  • 担当範囲
    空間デザイン、展示デザイン、設計、施工
  • 映像演出
    SPECIAL REQUEST
  • 建築設計
    隈研吾建設都市設計事務所/大成建設株式会社
  • プロダクション
    大成建設株式会社/株式会社電通/株式会社電通ライブ/株式会社乃村工藝社

2025年日本国際博覧会 シグネチャーパビリオン〈EARTH MART〉 未来を予想するのではなく、未来に残すべきものを提示した〈EARTH MART〉。日本人が育んできた食文化の可能性とテクノロジーによる食の進化を共有し、未来へと導く「新しい食べ方」をともに考えるパビリオンである。 日常では「食」が並ぶスーパーマーケットに「いのち」を陳列し、その背景を体験することで気付きを得る設計とした。日常的な風景の中に見つける価値は日常におけるさまざまな場面で選択をすることを考えるきっかけになる。 また、「野菜の花」や「卵殻を利活用した再生たまご」など、マテリアルとして生きた素材を使用しながら、コンテンツ自体をそこに関わる食のプレーヤー(農家・寿司職人・バイオテクノロジー研究者)とともに構築。空間に物語が広がる「統合された1つの世界観」をつくることでメッセージ伝達を実現した。 切り取られた「いのちの断片」を通じてさまざまな当たり前をリセットすることで、いのちにとって本当に大切なものに気付き、感謝や優しさが生まれ、来場するみなさんのほのかな幸せにつながる。食事の時間を昨日よりも少しだけ大切にしたくなる…。そんな後味を残せればと考えた。

4

物件所在地

4