西新井の住宅 〜柔らかい境界による自立した生活〜

ビルディングタイプ
共同住宅・集合住宅・寮

補足資料

1階平面図 before after
図面
2階平面図 before after
図面

DATA

CREDIT

  • 撮影
    吉田誠
  • 設計
    納谷建築設計事務所(株)
  • 担当者
    納谷学 / 山田智子 / 津田野恵
  • 施工
    田工房 内田晃晴
  • 家具製作
    Y・クラフト 吉田靖彦

車いすの生活を余儀なくされた家族の住宅です。 健常者と同じ生活をストレスや肉体的な負担なくできるように、3階建ての住宅の1階を段差がなく室内の全ての場所に自由に行けるように計画しました。 車椅子からも家の中全体が見渡せるように家具の高さを決め、必要に応じて部屋を閉じれるように縦型のブラインドを使って開けたり閉じたり、光やプライバシーを彼女自身が緩やかにコントロール出来るようにしました。 料理好きな彼女に合わせたキッチン、一人で入れるお風呂と一人で使えるトイレ、手が届くスイッチ、球交換出来るように低く設置した照明器具。 緩やかな境界によって、彼女が健常者以上に自由に豊かに自立できる住宅を目指しました。 2階は、動線を分けて賃貸住宅にリノベーションしました。 改装範囲:鉄骨3階の既存建物の1・2階      1階を住宅、2階を賃貸住宅 受賞歴  : 第9回『あたたかな住空間デザイン』      コンペ住宅デザイン部門 ブルー&グリーン賞 掲載誌 :『新建築 住宅特集 2007.04号』      『日経アーキテクチュア2007.06.25号』      『NA選書 住宅プラン図鑑』      『建築知識』      『ドリーム』

物件所在地

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