花とあそび、季節のうつろいをひらくフラワーホールカフェ

ビルディングタイプ
カフェ
4
512
日本 群馬県

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 撮影
    株式会社パーク・コーポレーション / parkERs
  • 設計
    株式会社パーク・コーポレーション / parkERs
  • 施工
    小林工業株式会社

Gunma Flower Park+ FLOWER HALL CAFE かつて展示ホールとして利用されていた空間を、来園者が自然と長く過ごせる滞在型カフェへと再構成した。 本計画では、「花を見る展示空間」から「自然とともに過ごす体験空間」への転換をテーマとしている。 天井中央には直径5メートルの植物シャンデリアを設け、20種類以上のドライフラワーで包み込むことで、空間全体の象徴となる存在をつくり出した。 壁面上部には角度を変えたミラータイルを配置し、花や緑の映り込みが広がる構成とすることで、視点の移動にあわせて異なる表情が立ち上がる空間としている。 中央の水盤ディスプレイは可動式とし、水音や水面の揺らぎを空間体験の一部として取り込んだ。園内で採取した花を生けることで、自然に咲く姿とは異なる花の魅力を表現している。 また、アクティビティスタジオには蒸留器とドライフラワーの製造ルームを併設。ガラス張りの空間と除湿機能により、生花がドライフラワーへと変化していくプロセスを可視化している。 2階には包まれ感のある室内席と花畑を望むテラス席を設け、電源を備えることでワーケーションやリモートワークなど、多様な過ごし方を受け止める場としている。

物件所在地

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