常盤台の長屋

ビルディングタイプ
共同住宅・集合住宅・寮
7
189
日本 東京都

DATA

CREDIT

  • 撮影
    松井進
  • 設計
    ユウ建築設計室
  • 担当者
    吉田祐介
  • 施工
    多摩総合住宅建設協同組合
  • 構造設計
    ケイツー建築設計所

 常盤台の由来となった”常盤の松”は、冬でも葉を落とさず青々と茂ることから、変わらぬ豊かさや永遠の象徴とされています。  その思想を建築に託し、7戸からなる長屋を計画しました。  住戸は”円”を描くように配置され、中心の共用空間を囲むように住戸が並ぶことで、ほどよい距離感と穏やかなつながりを生みました。それぞれの住戸には”虹”にちなんだ7色のテーマカラーを用い、個性と調和をさりげなく表現しました。外壁の一部には、自然に還るレンガを採用。時とともに味わいを深め、街並みに溶け込んでいきます。敷地まわりには常盤の松にならい、四季を感じられる緑化を施しました。  始まりも終わりもない”円”、再生の象徴である”虹”、自然に還る”レンガ”。すべての要素が、変わらない価値をそっと支える、永く街に根づく住まいを目指しました。

物件所在地

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