ORITO

ビルディングタイプ
戸建住宅

DATA

CREDIT

  • 撮影
    tololostudio
  • 設計
    武藤圭太郎建築設計事務所
  • 担当者
    武藤圭太郎
  • 施工
    誠和建設
  • 構造設計
    ワークショップ

間口4.3m 奥行き27.3mの長細いいプロポーション、かつ周囲に住宅やマンションが立て込んでいる敷地に建つ住宅。 決して良いとは言えない敷地環境だが、心地の良い室内環境を作り出すため長細い建築の真ん中にリビングを据え吹き抜けを設けた。 吹き抜けの上部の屋根をさらに持ち上げ、周辺建物の影にならない高さハイサイドライトをを設け1日中光が取り込める様にし、煙突効果による通風も確保できるようにした。 長細く、吹き抜けとなるリビングは風圧による壁面のたわみどめとして、基礎を一部高く持ち上げ、その上部に方杖を設けパネルにより面を固めた。斜めの方杖パネルは耐震壁としても機能するとともに、ハイライドライトから降り注ぐ光のリフレクターとしても機能している。 壁面と方杖パネルは少し磨いた漆喰で仕上げ、光を拡散し柔らかい光に満たされた室内環境を作り出している。

物件所在地

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