




普遍的であること、高揚感溢れる場所であること、心地よい未来を基軸にTIMEXURY(タイムジュアリー)という“高価値な時間”という造語をコンセンプトにつくられたパーフェクトラグジュアリーな社交場である。大理石やガラス、3次元曲線構造を贅沢に採用し、温かみと高級感のある色合いでまとめている。天井の低い躯体ゆえの圧迫感を居心地の良さに転換させるために様々な工夫を施している。全体を通じて山や川、植物など自然界の構造をモチーフとして高級感へ昇華させることできらびやかさと心地よさが共存する空間を目指した。天井は立体的に有機的に表現し、壁もドレープ状のうねりをもたせることで時空の歪みと空間全体を優しく包み込む安心感や躍動感を創出している。2Fフロアはまた1Fとは世界観を変え、ブラックアウトしたトンネルから世界の異なる14室のプライベートルームへまるでタイムリープしていくようなコンセプトとしている。その世界をつなぐ架け橋となる階段はブラックアウトされた黒の大理石と光の列柱のコントラストで圧倒的な存在感や躍動感をつくりだした。回遊にも驚きや楽しさを感じられるようにアート作品や映像作品などディテールを追求した仕掛けを随所に散りばめている。時間から開放された優雅で価値のあるひとときを過ごせる心地よさを追求し、ファッショナブルで感度を刺激するエンターテイメント性にあふれた宝箱のような空間が誕生した。
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