美しが丘の家

ビルディングタイプ
戸建住宅

DATA

CREDIT

  • 撮影
    大沢 誠一
  • 設計
    田井勝馬建築設計工房
  • 担当者
    田井勝馬 / 早川由真
  • 施工
    株式会社システムシーツー
  • 構造設計
    正木構造研究所
  • 照明設計
    Ripple design
  • キッチン
    Madre

・人や視線が交差する角地にて アウトドアを楽しむ都市型の邸宅 住宅街の角地に位置し立地は良いものの、南側の中層マンションの外廊下からの視線と、敷地がマンションの陰になる時間が長く、どうやって視線と採光を制御するかという課題に対し、南側のマンションに向けて壁面を設け、LDKとテラスを2階にすることで、視線を気にすることなく明るくのびのびとBBQやホームパーティを楽しめる空間を実現させた。 ・点在する8つのテラス 敷地面積のうち50%の外部空間を内部空間の延長として取り込むことで、2階のLDKのテラスだけでなく1階の寝室や水廻りも自然光が感じられる開放的な空間とした。 ・重厚感のある素材感 外観や1階のボリュームに使われている本実の表情、2Fのボリュームの墨色の左官、開口部にはチークの色味の木を用いて、重厚感がありながら木のあたたかみや手触りのある素材にて構成した。内部にも本実や、本実とあわせた色味の左官、墨色のタイル、天井に木を用いることで外部との連続性をもたせた。 浴室については他の部屋とは雰囲気を変えてライトグレー系のタイルや面材、ステンレスなどで素材を統一した。テラスから木漏れ日が差し込み、リフレッシュできる空間となった。

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