弁天通り宿泊処べにや

ビルディングタイプ
その他宿泊施設
6
186
日本 群馬県

補足資料

平面図
図面

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 撮影
    Hide watanabe
  • 設計
    AANE
  • 担当者
    木暮勇斗
  • 施工
    文化店舗
  • 内装デザイン
    AANE
  • 企画・プロデュース
    Shohei katayama / Yuto kogure
  • グラフィックデザイン
    Yukari ota

もともとの商店街の建築のタイポロジーは商住一体の商店建築であったと思う。 それが現代では1階は空きスペース、2階に住む形態が多く、またその逆も増えている。 前橋の商店街でもその状態の建物がまだまだ存在する。 使われていない床が商店街には眠っている。 家主がいなくなり眠っていた空き家を現代に引き継ぐ。 1階は飲食店、2階を民泊(住居機能を宿とする)とし、 かつての商店街の建築タイプを現代版にアップデートした。 1階の「円(まどか)」は朝は定食屋さん、夜は和食とワインのお店として営業をしている。 商店街に明かりを灯し、まちに開けた場所としている。 2階の「弁天通り宿泊処べにや」は既存のマテリアルを生かしながら空間を構成している。 昔のべにや食堂にあったメニュー板や家具をアーティストやブランドによる作品としインストールしている。 複数の事業者で建物を共有することで、商店街の建物を複層的に活用している。 物件取得から運営までを設計者たち自ら実施することで街への意志も表明している。

物件所在地

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