Vimos eyewear

ビルディングタイプ
その他商業施設
3
156
日本 東京都

補足資料

FLOOR PLAN
図面
DETAIL
図面

DATA

CREDIT

  • 撮影
    Kenji Ono
  • 設計
    株式会社Discord
  • 施工
    株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザイン

Vimos eyewearは、伝統あるブランドが再び歩み出す瞬間を切り取った空間である。 積み重ねてきた価値や形式が、一度ひび割れることで、次の領域へと進む可能性が生まれる。 その緊張感と期待を、空間として表現した。 一つの塊が砕けたような什器は、単なる造形ではなく、ブランドの内側で起きている変化を象徴している。 伝統は否定されるものではなく、次へ進むために一度解体され、再構築される。 そのプロセスを可視化することで、訪れる人にブランドの現在地を体感させる。 空間全体には、秩序と不均衡が同時に存在している。 整然とした什器の中に走る割れ目は、「完成された過去」ではなく、「更新され続ける現在」を示すための仕掛けだ。 Vimos eyewearというブランドの価値観が転換するその瞬間を、空間としてアイコニックに表現している。

物件所在地

3