ANONIMAL design community SPACE

ビルディングタイプ
オフィスインテリア
9
190
日本 福岡県

DATA

CREDIT

  • 撮影
    鳥村鋼一
  • 設計
    ANONIMAL design community
  • 担当者
    江上 史恭 / 田中元晴
  • 施工
    NANAIRO

ANONIMAL design communityのオフィス 花屋として使われていた階高の高い店舗の改装を行いました。 大通りに面して開かれた開口部はショーウィンドウのようでもありました。 階高の高い空間に対して雑多になりがちな執務スペースを上部に持ち上げ、打ち合わせスペースは外部と連続する土間部分に設けました。フレキシブルな使い方を想定した地上部分は大人数での打ち合わせも可能にします。執務スペースの下は床下収納として模型材料等の保管場所として利用することで階高の高い空間を最大限に有効利用しています。 光・温熱環境や視界などが多様な空間において好きな居場所を見つけて仕事のできる場所づくりを目指しました。 テーブルや棚板自体もスキップする床の一部としてつくっており、仕上げは地上から見える裏面のみ統一した仕上げを行っています。 家具やプランター、オブジェなどはプロジェクトの試作品としてスタッフの手仕事によって製作したものも点在しています。 ショーウィンドウのような窓はスキップフロアにすることで、外からみると作業スペースは見えずにギャラリーのような何のスペースか一見分からない様子です。一方で作業スペースから見ると大通りの車の頻繫な交通量は見えずにゆったりと歩く通行人だけが見える状況をつくりだしました。

物件所在地

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