SALON DE JOE

ビルディングタイプ
美容

DATA

CREDIT

  • 撮影
    宮本啓介

concept -経緯- 歴史あるサロンの移転計画。席数(スタイリング 8席/シャンプー4台)の確保の要望があった。店舗面積に対して席数が多いため窮屈な印象にならないように心掛けた。 -計画- テナント形状は柱型が大きく入口の位置が長手方向の中央寄りにあり制約が大きかったため、セット面は中央向き(一部対面ミラー)とし、柱間は有効的に使えるように計画した。南東面に自然光の差し込む採光窓があり奥まで光の伸びる様子が美しかったので、できるだけ遮蔽物を設けずセット面の奥まで光の届くようにカット席を配置した。また、動線確保の為セット面の位置を前後に調整する必要があった為、2席ごとに平面的な位置とテーブル高さに変化を出し動線確保と同時に全体的な視線の抜けの調整と席ごとに違いを作り中型〜大型サロンでありがちな均一すぎる空間(退屈な空間)を払拭することを目指した。窮屈な印象とならないように傾斜ミラーを採用し、ミラーの高さを抑えた。ミラーフレームは安定性のある三角断面構造とし待合部分は裏面をスケルトンにすることによてディスプレイとして活用できる作りとした。素材は、白色基調の中に木目の什器と石目の床材を採用し、陰影をより美しく見せられるよう調和のとれたものを組み合わせた。

物件所在地

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