Taganosato second house

ビルディングタイプ
戸建住宅

PROJECT MEMBER

DATA

CREDIT

  • 撮影
    福澤 昭嘉
  • 設計
    ef設計
  • 担当者
    木下 太
  • 施工
    植野工務店
  • 構造設計
    土屋設計

実は施主のHさんに家づくりを依頼されるのは、2度目で、淡路島の地域医療に携わることとなり、この地での新たな家づくりを再び託されました。 今回の家づくりにおいてHさんが最も大事にしたかったことが、万一の災害時に、自邸が止まらず動き続けられることでした。 医療従事者として、地域の人々のための活動ができるよう、不自由しない家を希望されていました。 高気密・高断熱、太陽光発電に蓄電池、さらにはエネファームに温水床暖房、24時間換気などの設備を導入。 内部は、ピットリビングとすることで、ゾーンを分けられる、高低差が生まれ、開放感や視線にメリハリが生まれ、上部に、切妻屋根の高い天井を活かしたロフトも計画した。天井高の高いLDKの空間の中に、あえて籠る形のリビングとロフトを設け、まるで家の中にツリーハウスがあるかのようにすら感じさせます。 また、このロフトとリビングとの境の部分にはデスクも設けスタディコーナーを実現しました。 あえてキッチンと向かい合う位置にデスクを設けることで、キッチンからもスタディコーナーの様子がわかり、 単なる荷物置き場や、あまり使われないスペースになりがちなロフトを、 日常的に勉強や仕事をしたり、時にはごろんと横になることもできる、第二のリビングとしました。

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