




補足資料


「テレビを開放して、 もっとワクワクする未来を TVerと新しい世界を、一緒に。」をミッションに民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」を運営する株式会社TVerの本社移転プロジェクト 「TVer」というオンデマンドサービスを通じて、様々なメディアに時間・場所問わずアクセスできる。その先に、様々な世界がある。 このオフィスも同様に、コーポレートカラーなどTVerらしさを常に感じさせながら、各エリアに異なったデザインテーマを盛り込み、また、エリアの境界にゲートを設けることによりフレームとして切り出され、その先に様々な世界を映し出す、TVerを中心とした世界観を表現した。 --- 窓面からの眺望を妨げるような高層建築物がない、というビルの特徴を活かして、エントランス正面からワークラウンジエリア、さらに窓面へ抜ける視線を意識したゾーニングとした。また、隣り合う空間の雰囲気が伝わるようにそれぞれの空間をガラスで仕切った。 エントランスのセキュリティを抜けると、異なる世界観で左右それぞれに廊下とたまりと会議室を設けた。廊下側にはコーポレートカラーを基調としたフラットバーが連続して立ち並び、通路正面にはブランドカラーに染色された井草アートがゲストを迎え入れる。一方で対面は、ガラス越しにカフェエリアの坪庭を映し出すことによって、従業員の活動が伺い知れる透明性のある空間としている。 執務エリアに入れば、コーポレートカラーを様々なマテリアルで表現したワークラウンジが迎え入れる。ワークラウンジは執務エリアの中心に位置し、採光・家具配置ともに開放感の溢れる空間となっている。ここでは通常時は社員同士のコミュニケーションの場として、イベント時は社内外問わず様々な人が交わる場となる。 ワークプレイスを通じて、同社の価値観や世界観を体験し、社内外のファンを増やしていくような場となることを期待している。

