




福祉施設向けのソフトウェア開発などを手掛ける企業の本社オフィス。 宮崎県宮崎市の大淀川に近く、県道沿いという立地。周囲には比較的大きな住宅が並ぶ静かな環境。 ソフトウェア開発や運用などを行う企業ということもあり、通常の防犯に加え、情報に関するセキュリティについても対策が必要であった。 外部からのセキュリティ対策として、1階の南北側には窓を設けない計画とした。ただし執務室の気持ちよさを残すために、吹き抜けを設けた。さらに、玄関横と執務室の間にコートを設け、執務室のコート側吹き抜け面は1面ガラスとすることで、外部に閉じながらも明るく開放感のある空間とした。 2階会議室は、展示会などを行うことも想定しており、多数のお客様が訪れる空間となるため、床から天井までのガラス張りとし開放感のある空間とした。また、軒天と天井をフラットにつなげることで視覚的に広がりのある空間とした。

