VORELO Smart Salon

ビルディングタイプ
美容

補足資料

レイアウト
図面

DATA

CREDIT

  • 撮影
    多田ユウコ
  • 設計
    タカラスペースデザイン株式会社
  • 担当者
    藤井智大
  • 施工
    タカラスペースデザイン株式会社
  • 構造設計
    株式会社前田組

様々な場所やシーンを築き、大型ヘアサロンならではの付加価値を高める。 元々20坪のヘアサロンが、1.2Fにわたる60坪の店へと拡張移転する計画である。 移転にあたって元々抱えていた問題を念頭に、入店から退店までの一つ一つのサービスのクオリティを向上する空間を目指していった。 商品の説明 / 待ち時間 / 移動 / 従業員ミーティング / 季節の催事 などヘアサロンの中で起こる様々な自称を施主とまとめ、営業時間では各サービスにふさわしい場所をそれぞれ用意。営業時間外では従業員が働きやすくコミュニケーションを図れる空間をつくっていく事が決定。 それぞれの場では素直に用途に相応しい壁・造作・照明計画などを丁寧に計画。 その結果として様々な場所や用途が混在する空間の中で、それぞれの場同士は[向こう側]を切り口に結びつきを計画。向こう側から漏れ入る景色や光が細やかにシーンを変化させ、向こう側に見える光景が次の場への期待感を高める。向こう側で現れていた多様なシーンを、サービスに伴う移動で体験する事で特別な時間をもたらす事を期待した。 各々の場同士を壁や梁や家具などが緩く分設しつつ時より繋ぐ。左官の凹凸や天板の艶が光に影響して空間に変化を与えたり、手仕事の質感やあたたかみを感じる。繋がりや変化で多様さやシーンの印象深さを作る事で、大型店ならではの空間体験を目指した。

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