FORM

ビルディングタイプ
オフィスインテリア
4
457
日本 千葉県

DATA

CREDIT

  • 撮影
    大中 啓
  • 設計
    shirotokuro
  • 担当者
    田中
  • 施工
    株式会社イコムズ
  • クライアント
    株式会社フォルム

プロダクトデザインを手掛ける株式会社フォルムのオフィスデザイン。挑戦し続けてきた40年という節目に、今までの軌跡を伝えることのできる場所をつくるという要望を元に計画した。 今あるものを糸を解き、新たな糸を紡ぐことがプロダクトの系譜とし、創造されたものを訪れた人々と共に見つめ、それぞれが語り合いながら再び解いてみる。人と時間の交流が想像力を育み、集う人々に探求と楽しみを与え、広がりを紡ぎ続けることが想像力の源であると考え、「糸を紡ぐ」という言葉をコンセプトに設計した。 エントランスはプロダクトの系譜を記載したロールをディスプレイの棚として用いて、歩みを進めながら読み解くギャラリーとして構成した。センター部分はコミュニケーションが活性化する場としてパントリー機能をもたせた食堂であり、オープンミーティングな場として定義した。可動性のあるテーブルを軸としてフレキシブルな会議形態に対応できるようデザインした。思考のラインと会社のキーカラーである赤を連携させ、思考を巡らせる場所や家具に配置することで視覚的にも思考が活性化するよう構成した。 散らばった糸を再び紡ぎ、この場を訪れる多くの人々とともに未来のプロダクトデザインについて、新たなラインが走る空間となることを願っている。

物件所在地

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