NEO ToothLand

ビルディングタイプ
医療施設

DATA

CREDIT

  • 撮影
    スターリン・エルメンドルフ
  • 設計
    KTXアーキラボ

横浜駅に近接するタワーレジデンスの1階に入居する歯科医院クリニックの設計。ロケーションは「アート&デザインの街」というコンセプトのもと開発された横浜ポートサイド地区、帷子川沿いのポートサイド公園に面して全面ガラス張りとなっている物件。この素晴らしいロケーションを最大限に生かしたデンタルクリニック空間のデザインを目指しました。 人工島の洞窟を探検する 当該物件の内装天井高は約5.7m、非常に大きな空間を有していたため、室内に緑豊かな丘を創出し、ガラスを介して外部の公園と室内の丘を繋ぎました。受付・待合空間は人工丘の外側に配置しており、丘の側面に口を開けた洞窟を探検するように進んでいくと、診察ブースや検査室諸室などへ繋がっています。一部の診察ブースの頭上には丘の上へ繋がる縦穴が開いており、丘の上からの光が降り注ぎ、見上げると丘の上の植物が顔を覗かせています。 ブランディングにつながるクリニックデザイン クリニック内装デザインにおいて最も重要なのは、医院や医師への期待値を押し上げる、医院のブランディングにつながる空間であると考えています。他の医院とは明らかに違うアイデンティティを持つ医療空間を創出することで、その空間は集客装置としてのビジネスツールとなります。

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