Rou Coffee

ビルディングタイプ
カフェ
3
279
日本 兵庫県

補足資料

Rou Coffee
図面

DATA

CREDIT

  • 撮影
    Tomoyuki Kusunose
  • 設計
    依木想太
  • 施工
    CRAFT MAN株式会社

本プロジェクトは兵庫県丹波篠山市の雑居ビル内1Fテナントでコーヒの焙煎所兼カフェの計画である。 田んぼの中に位置し元々公民館として使われていた建築で、現在は2Fにカレー屋さん、1F隣には古本屋さんが店舗として利用しており、若者たちによって新しく活用されている小規模雑居ビルである。 設計方針として、地域に根差し住民に利用されながらも、他地域からの利用者に対しても誘致できる空間であることと、焙煎所でのコーヒー提供を最大限に体験できる空間を目指すこととした。 そこで、中央に大きいカウンターテーブルを設置しそれを囲むように客席と焙煎/厨房を配置し、カウンターを中心として焙煎からコーヒーを飲む体験までを臨場感をもって直接的に体験できるように計画した。 また、同様に来訪者や、店主とのコミュニケーションを一体感を持って体験できる事も意図している。 一般的なカフェでは、厨房を区画するカウンターによって客席と厨房との関係が断続的になってしまいがちだが、メインテーブルの高さや区画に必要な什器との関係性をデザインする事で、体験の連続性を維持することを狙った。 そして、外部への開口部にガラスの3 枚引き戸を設置する事で、内外との連続性を作りながら、状況に応じて自由に開口位置を変更できる計画とした。

物件所在地

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