




大阪・淀屋橋駅のコンコース内に位置する、ちひろ菓子店として初の販売特化型店舗。 多くのテナントや広告、サインが混在する環境の中で、 ブランドカラーである赤を天井・壁面に一体的に展開し、空間の輪郭を鮮明に浮かび上がらせた。 カウンター腰面および壁面には、赤を基調としたランダムなストライプグラフィックに リブガラスと間接照明を重ねることで、視点の移動に応じて揺らぐ表情を生み出した。 この揺らぎは、行き交う人々の視線をやわらかく引き込みながら、商品に奥行きと温かみを与え、 ちひろ菓子店の新たなスタイルとして、コンパクトな区画の中でブランドの印象を最大化するデザインとなるだろう。
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