




DATA
- ビルディングタイプ
- 共同住宅・集合住宅・寮
- 工事種別
- リノベーション
- 竣工
- 2022-09
CREDIT
- 撮影
- 沼口紀男
単身暮らしのマンション1住戸である。 単身であるので空間を仕切って部屋を設ける必要ないけれど、かといってゲストに寝床が丸見えなのはやはりいただけない。 となると、パーテション的な考えが出てくる。つまり空間としては繋がっているが、目線はカットするというもの。 外の景色もそうだが、窓やバルコニーは老朽化も相まってあまり褒められた状態ではなかったし、 かといってマンション共用部に当たるそれらは勝手に手をつけることもできないので、その褒められた状態ではないそれらに意識がいかないような プランにしている。それが今回は直線構成ではなく曲線を織り混ぜている。なぜ曲線としたかは、スタディでいろんな線を描いている過程でいい感じになったからである。 で、微調整でその他の収納部分や水回りが綺麗にハマったので、決定した。 造作のソファの生地はあのミナペルホネンのタンバリンだ。高かったが、やはり良いものが空間に存在すると、ピリッと引き締まる。
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