NJ建築G執務室・エントランス・会議室改修工事

ビルディングタイプ
オフィスビル

DATA

CREDIT

  • 撮影
    石田光孝
  • 設計
    株式会社ニュージェック 建築グループ
  • 担当者
    安川雅巳 / 山田結 / 堀部翼 / 秋山裕香 / 立石和香菜 / 福島颯樹 / 長谷川豪
  • 施工
    イトーキ

NEWJECビジョン 「共に拡げ高め合い、“自然と”生きられる社会を世界に。」 建築Gビジョン 「和えよう、らしさを。創ろう、空間を。」 この2つのビジョンを踏まえ、建築設計事務所としての機能性と協働性を高めながら、「自然と人に寄り添う空間づくり」を目指しました。 コンセプトを空間へ落とし込むシカケ シカケ①  「水」の三形態(液体・個体・気体)をレイアウトに反映 シカケ②  回遊型レイアウトを計画 シカケ③  「和える」コミュニケーション文化の定着 シカケ①「水」の三形態(液体・個体・気体) ニュージェックに所縁の深い「水」に着目し、その状態変化から得られる以下の特性をオフィスレイアウトに取り込みます。 ・液体(流動性)  コミュニケーションを促進する動線計画や打合せスペースの配置 ・個体(安定性)  集中と安定した作業が求められるエリアの設定 ・気体(開放性)  情報共有やアイデア創出が活性化するエリアの設定   シカケ②回遊型レイアウトを計画 部署や機能が点在するだけでなく、動線を循環させ、オフィス内を回遊できるようにすることで、偶発的なコミュニケーションを促進し、関連部門同士の“和える”関係づくりを支援します。また、回遊導線上に大小さまざまな打ち合わせスペースを配置することで、ちょっとした打合せがその場で行われ、コミュニケーションの促進と業務効率化を図ります。 シカケ③「和える」コミュニケーション文化の定着 プロジェクト関係者の多様性を尊重し、相互に“らしさ”を“和える”企業風土づくりを空間でも支援します。共創文化を育むため、デジタルツール・アナログツールの両面で利用しやすさを備える環境を整え、情報共有やアイデア創出を加速させる仕組みを整備します。 まとめ 本オフィスレイアウトは、NJビジョンと建築Gビジョンを踏まえ「自然と人に寄り添う空間づくり」を実現します。 NJに所縁のある「水」の三形態を象徴する流動性・安定性・開放性を空間に落とし込むことで、働く人々の多様なニーズに応えながらシナジーを生み出す設計を目指します。  画一的なレイアウトではなく、回遊型レイアウトや共創スペース(和える空間)など要所にシカケをつくることで、クリエイティブでありながら心地よい職場環境を創り上げ、これからの企業成長と社会への貢献につながる新しい価値創造を支援するオフィスを実現します。

物件所在地